発言がカタチになりました


娘が認可外保育園に通っていたことで課題として認識をしていた、認可保育園と認可外保育園の保育料の差額助成について、初当選後より質問を重ねてきました。この10年で大きく制度改正がなされましたが、企業主導型保育、ベビーホテル施設の保育料の助成は進んでいませんでした。両施設利用者への保育料の差額助成を求める質問をし、企業主導型保育の助成が2023年度より実施されることになりました。
企業主導型保育施設の 保育料助成

それまでの市の公式災害情報の発信は、震度5弱以上の地震観測と、本市対象の気象警報発表時でない限り、公式情報の配信がされず、SNSを反映した情報は、3時間経過後ホームページ上の掲載が終了するという課題があり、改善を求めました。2022年3月16日の停電のように、震度が5弱以下時でも、市民生活に大きな影響を及ぼす災害情報の即時的・継続的な発信は必要だからです。
震度に関わらず、市民生活に影響がある情報は、市職員が市ホームページのトップページに情報を反映する体制に改善となりました。
市の公式防災・災害情報提供の改善

ペット同行避難時のケージは飼い主が持参することになっていますが、着のみ着のまま一緒に避難したペットのゲージの必要性を求めてきました。令和5年度予算で、災害時ペット対策用物資の備蓄費用が前年度より約60万円増額となり、全市立小中学校の避難所にゲージの備蓄が完了しました。今後は適切なサイズや数、その他の備品など詳細を質疑していきます。
全市立小中学校の避難所にペット用ゲージを備蓄

学童クラブが法制化されたのは遅く、運営形態は多様で自治体格差が存在し、第三者評価は武蔵野市学童クラブ連絡協議会から市への要望書に記載され、求められていました。
客観的な評価導入による更なる質の向上のため、2022年度より評価制度が導入されることになりました。
学童クラブの第三者評価制度の実施

中央高架下公園(御殿山1丁目)のリニューアル整備について行政報告があり、障害をもったお子さんも遊べるユニバーサル遊具の設置がなされることになりました。
ユニバーサル公園や遊具について質問や要望を重ねて参りましたが、車いすで移動するためのスペースの課題や、駐車場設置の必要性から、市立公園では難しいといわれてきました。当公園では、駐車場が隣接している等の立地から設置が決まりました。
リニューアル工事は2022年秋ごろから約1年かけて行われます。
武蔵野市初のユニバーサル遊具設置

市内の財政援助出資団体に行われているモニタリング調査では、施設利用者の満足度や経営状況に関するものが主であり、職員の労働条件に関する審査はありませんでした。
市内業務を担う団体職員の労働環境は、市民の安全安心なサービス提供に直結すると言われていることから、外部専門家による労働条件審査の必要性を質問。
2022年度より社会保険労務士による労働条件審査が実施されることになりました。
社会保険労務士による労働条件審査の実施

議員就任時からの自身のテーマの柱でありました待機児童ゼロが、令和2年4月に達成されました。
今後もゼロを維持し、いつでも希望する保育園に入園できる体制へ、きめ細かな支援につながるよう提案を続けて参ります。
保育園待機児童ゼロ達成

コロナ感染防止のための学校の長期休校明けにおいても、ICTを活用した家庭学習支援の継続を提案。さらにICT環境整備に関する国の補正予算を踏まえ、今まさに端末の一人一台配備を検討する時期であること、さらには小学校低・中・高学年、中学生、それぞれの段階におけるICT教育内容の整理と方針を示すべきと質問。令和3年4月より、市立小中学校の生徒に一人一台パソコン端末の配備と、パソコンを活用した授業が実施されることになりました。
市立小中学校の生徒に一人一台パソコン端末

議会では動物の福祉・動物との共生の視点の施策について提案を重ねてきましたが、これまでの市の最上位計画である長期計画にその概念がないことから、施策への反映が難しい状況でありました。
市民団体のご意見や、動物愛護法改正の進展を踏まえ、第六期長期計画策定委員との2度にわたる意見交換会において、アニマルウェルフェアの視点の必要性を強く要望し、「愛護動物の生命を尊重し、適切な飼い方指導や虐待防止の相談等について、関係機関と協力して取り組む」との記載が明記され、「愛護動物の生命の尊重」という初めての位置づけが計画になされました。
第六期長期計画に愛護動物の位置づけを明記

吉祥寺駅に近いこの辺りは、通勤・通学時間になると駅周辺の駐輪場に向かう自転車通行量が大変多くなり、狭い歩道の歩行者が安心できないとの市民相談があり、設置を要望しました。
自転車等駐車対策協議会の委員を務め「武蔵野市自転車等総合計画」改定に向けた協議会において、本市ではこれまで放置自転車対策が主体であった取り組みから、駐輪場設置の在り方、自転車走行空間、安全対策へと課題が広範囲に移行していることを述べ、計画へ反映頂きました。
御殿山一丁目吉祥寺通り沿い4か所に看板設置

受動喫煙防止と、喫煙者と非喫煙者の共存を図るため、まずは駅前に閉鎖型の喫煙所の設置を提案。喫煙トレーラーハウスが令和2年7月より三鷹駅前に、令和3年4月より吉祥寺駅・武蔵境駅前に設置され運用がスタートしました。
喫煙トレーラーハウスの3駅前設置

保育士確保に加え、介護離職ゼロに向けて、これからますます必要とされる介護職・看護職を確保するための仕組が必要と要望を続けておりました。
その後、新型コロナウイルス感染症の影響により介護施設等の人材不足が一層懸念されることから、令和2年より、即戦力となる介護職員及び看護職員の再就職や介護施設等への新たな就職に対し支援金が給付されることになりました。
介護職・看護職Reスタート支援金

市役所受付では車椅子の貸出はありましたが、ベビーカーの貸出はなく、「小さなお子さんを連れての手続きが大変」という子育てママからの相談がきっかけで提案。平成30年より実施となりました。
市役所内貸出ベビーカー実施
